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白い詰め物や被せ物(補綴物)は、審美性が高く天然歯に近い見た目を持つため、多くの人に選ばれています。しかし、経年劣化や日常の飲食習慣によって変色や摩耗が起こることもあります。白い補綴物を長持ちさせるためには、適切なケアが欠かせません。本記事では、白い詰め物・被せ物の特徴や劣化の原因、そして長持ちさせるための具体的なケア方法について詳しく解説します。

白い詰め物・被せ物の種類と特徴

白い補綴物には主に以下のような種類があります。

  1. コンポジットレジン(CR)

    保険適用のプラスチック素材で、小さな虫歯治療に使われます。費用は安いものの、時間とともに変色しやすいのがデメリットです。

  2. セラミック

    天然歯に近い透明感があり、変色しにくいのが特徴です。審美性に優れ、耐久性も高いですが、強い衝撃を受けると欠けることがあります。

  3. ジルコニア

    非常に硬く、耐久性に優れた素材です。セラミックよりも強度があり、奥歯にも適していますが、見た目の透明感はやや劣ります。

白い詰め物・被せ物が劣化する原因

補綴物が劣化する主な原因として、以下のようなものがあります。

  1. 飲食による着色

    コーヒー、紅茶、ワイン、カレー、タバコなどの色素が強いものを頻繁に摂取すると、補綴物の表面が着色しやすくなります。特にコンポジットレジンは着色が早く進みます。

  2. 歯ぎしり・食いしばり

    強い力が加わると、補綴物が摩耗したり、ヒビが入ったりすることがあります。セラミックやジルコニアも強い衝撃で欠けることがあるため、注意が必要です。

  3. 不適切な歯磨き

    研磨剤が多く含まれる歯磨き粉を使用すると、補綴物の表面が傷つき、汚れがつきやすくなります。また、強く磨きすぎると摩耗の原因になります。

  4. 経年劣化

    どの素材も長年の使用によって徐々に摩耗し、すり減ったり変色したりすることがあります。特に、プラスチック素材のコンポジットレジンは劣化が早い傾向にあります。

白い詰め物・被せ物を長持ちさせるためのケア方法

  1. 着色しやすい飲食物を控える

    コーヒー、紅茶、ワインなどを摂取した後は、水で口をすすぐと着色を防ぐのに効果的です。また、ストローを使うと前歯に直接触れるのを防げます。

  2. 適切な歯磨きを行う

    歯磨き粉は研磨剤が少ないものを選び、柔らかめの歯ブラシを使うのが理想的です。電動歯ブラシを使う場合は、過度な圧をかけないよう注意しましょう。

  3. デンタルフロス・歯間ブラシを活用する

    補綴物の周囲にプラークが溜まると、着色や虫歯のリスクが高まります。デンタルフロスや歯間ブラシを使い、細かい部分の汚れをしっかり取り除くことが大切です。

  4. 歯ぎしり・食いしばりを防ぐ

    歯ぎしりがある人は、ナイトガード(マウスピース)を装着すると補綴物の摩耗を防げます。日中も歯を食いしばらないよう意識することが重要です。

  5. 定期的に歯科検診を受ける

    歯科医院で定期的なクリーニングを受けると、補綴物の表面の汚れや着色を落としやすくなります。また、補綴物が欠けたり摩耗したりしていないかをチェックしてもらうことも重要です。

まとめ

白い詰め物・被せ物は、見た目が美しく機能的ですが、適切なケアをしないと劣化が早まってしまいます。着色しやすい飲食物を控え、正しい歯磨きを行い、歯ぎしりを防ぐことが長持ちのポイントです。さらに、定期的な歯科検診を受けることで、補綴物の状態を維持しやすくなります。毎日のケアをしっかり行い、美しい歯をできるだけ長く保ちましょう。

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