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親知らずを抜いた後、ぽっかりと開いた穴(抜歯窩)がいつふさがるのか気になる人は多いでしょう。抜歯後は痛みや腫れが生じることもあり、食事や歯磨きに気を使う必要があります。この記事では、親知らず抜歯後の回復過程や、適切なケア方法、注意すべきポイントを詳しく解説します。
親知らず抜歯後の穴はいつふさがる?
親知らずを抜いた後の穴(抜歯窩)が完全にふさがるまでには、通常1〜3か月程度かかります。ただし、穴がどのくらいで閉じるかは、抜歯の難易度や個人の治癒力によって異なります。
一般的な回復の流れは以下の通りです。
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抜歯当日〜1週間:血が固まり、血餅(けっぺい)と呼ばれるかさぶたのようなものが穴を覆う。この血餅が傷口を守り、治癒を促進する。
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1〜2週間後:歯茎が徐々に再生し、穴が少しずつ小さくなる。傷口の痛みや腫れは徐々に引いてくる。
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1〜3か月後:歯茎が完全にふさがり、ほぼ通常の状態に戻る。ただし、骨の回復には半年ほどかかることもある。
特に下顎の親知らずを抜いた場合は回復が遅れやすいため、焦らずケアを続けることが大切です。
抜歯後のケア方法
抜歯後の回復をスムーズに進めるためには、適切なケアが欠かせません。以下のポイントを押さえておきましょう。
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抜歯直後は強くうがいをしない
抜歯後に強くうがいをすると、血餅が剥がれて傷口が露出し、治癒が遅れる原因になります。最初の24時間はできるだけうがいを控え、軽く口をゆすぐ程度にしましょう。 -
処方された薬をきちんと服用する
抜歯後は炎症を抑えるための抗生物質や、痛み止めが処方されることがあります。自己判断で服用をやめず、指示通りに飲み切りましょう。 -
食事は柔らかいものを選ぶ
抜歯直後は、刺激の少ない食事を心がけましょう。おかゆ、スープ、豆腐、ヨーグルトなどが適しています。硬いものや辛いものは避け、患部に負担をかけないようにしましょう。 -
歯磨きは慎重に行う
抜歯した部分に直接ブラシを当てないようにしながら、周囲の歯は清潔に保つことが大切です。抜歯後1〜2日は、歯磨き粉なしで優しくブラッシングするのもおすすめです。 -
アルコールや喫煙を控える
アルコールや喫煙は血流を悪くし、治癒を遅らせる原因になります。抜歯後少なくとも1週間程度は控えるようにしましょう。
注意すべき症状と対処法
抜歯後に以下のような症状がある場合は、早めに歯科医院を受診しましょう。
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強い痛みが数日経っても続く(ドライソケットの可能性)
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出血が止まらない
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ひどい腫れや発熱がある(感染の可能性)
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膿が出る、口臭が気になる(細菌感染の兆候)
特に「ドライソケット」は、抜歯後の血餅が取れてしまい、骨が露出することで強い痛みが生じる状態です。通常の痛み止めが効かないほどの痛みが続くため、早めに歯科で処置を受けることが重要です。
まとめ
親知らず抜歯後の穴がふさがるまでの期間は、1〜3か月が目安ですが、個人差があります。抜歯後の適切なケアを行い、食事や生活習慣に気をつけることで、スムーズな回復を目指しましょう。もし異常な症状が出た場合は、早めに歯科医院を受診することが大切です。
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