詰め物・被せ物の色が気になる方へ（審美治療）
悪いところが良くなり、もっとキレイにしたくなった…
きちんと治そうと決めたから、よりキレイにしてほしい…
最近もっともっと良くしたいという欲が出てきた…
悪かった部分をきちんと治療していくと、こんな風に『もっと良くしたい』『もっとキレイにしたい』という希望をお持ちになる患者さんは数多くいらっしゃいますし、ごく自然な欲求だと思います。
そのようなご要望にお応えするのが『審美治療』です。
中でも、詰め物や被せ物の色を整える治療を『審美補綴』（しんびほてつ）と言います。
でも、ただ見た目をキレイにすれば良いというものではありません。
歯には『食べ物を噛み砕く』という本来の身体的な機能があります。
ですから、『本来大切な機能性の観点を大事にしながら、よりキレイにすることを考える』という審美性の追求が大切です。
そして、せっかく審美治療を受けるのであれば『キレイに治った部分をいつまでもキレイに守り続けていくためにはどうすれば良いのか？』について考えてもらうことが大切です。
どんなにキレイに治そうとも、そのためにどれだけ高額な治療費をかけようとも、治した後にキレイな状態を維持していく努力ができなければ、何の意味もありません。
あなたの『キレイにしたい』というご要望にもお応えしたいと思っていますので、気軽にご相談くださいね。
